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公園の個室

 12, 2015 22:55
秋晴れの一日
近所の公園でひなが過ごした。
ボーっとするのは好きで
何にもないのにただ公園の風景を眺めてた。
秋風は冷たいけど
暖かい日差しと混ざり合って
思わず居眠りをしそうになる。

公園のトイレは
決してきれいではないけれど
掃除はちゃんとしているようで
予想した悪臭はほとんどなかった。
男女共用のそのトイレは
空室の個室のドアは開いている。
ふと目をやると
小さい正方形の包装物がおちている。
どうやら
このトイレで夕べことが行われていたらしい。
それほど大きくもなく
周辺は住宅街。
そんな公園の個室で
声をひそめながら…

いい季節だ。
<公園の個室で>

秋の日の休日。
さわやかな秋晴れの下の公園で
地域のマルシェがおこなわれている。
さまざまなものを売る店
おいしい味覚を売る店。
どの店も個性豊か。

彼女を誘い出し
一つ一つの店を回ってみる。
店といっても
簡易テントン下に即席でしつらえた
1日限りの出店。
雑貨やアクセサリーを少し買い込んで
お昼にはちょっと珍しいシカ肉バーガーをほおばる。

「トイレ行ってくるね・・」
そう言って彼女は公園の端にあるトイレに行った。
けれどすぐに小走りで戻ってくる。
「トイレ、男女兼用だった。
なんかこわいからついてきて」
彼女と一緒にトイレに行くと
手前に3つ男子用が並んでいて
その奥に2つの個室。
お祭に合わせて
古いながらもきれいに掃除してある。
個室の中も特に汚れもなく
ちゃんとしている。

「怖いからそこで待っててね」
そう言って個室に入る彼女。
「これじゃ、男子は丸見えだな」
と呟きながらあたりを見渡すと
公園の端にあって植え込みに隠れているので
ちょっとした異空間をなしている。
屋外でありながら
隔絶された個室。
それは私の理性を吹き飛ばすには十分だった。

「だいじょうぶ?」
「うん、もうすんだよ」
そう返事が返ってきて
間もなく”かちゃっ”と鍵をあける音がした。
開いたドアに素早く滑りこんで
再びドアをしめる。
「どうしたの?!」
そう言って私の目をのぞきこんだ彼女は
その瞬間すべてを悟った。
「ん・・・・うん・・・」
どちらからともなく激しく唇をぶつけ合った。
もどかしいようにスカートをたくしあげると
やわらかな感触に浸る。
彼女は私の顔を両手ではさみこみ
舌を絡めてくる。
スカートに入れた手は
下着の中にもぐりこみ
容易に彼女の熱い秘部にたどりつく。
「あ・・・あん・・・」
思わず大きな声をあげてのけぞる彼女に
追いかけるように唇を重ねて声を殺す。
「うぐ・・・うっ」
声にならないくぐもるようなうめきが
小さな個室に鈍く響く。
彼女の手が下にさがり
私のチャックを下した。
「ほら・・・もうこんなに・・・」
私の前にしゃがみこみ
嬉しそうに下から見上げ
唇を滑らすように飲みこんでいく。
「ううう・・・いい・・」
今度は私が思わず声を上げる。

「笑てまうよな!!」
「ほんまほんま!!」
不意に男の声が聞こえた。
一瞬彼女の動きが止まる。
どうやら男の連れしょんらしい。
ワイワイと話しながら用をたす横で
扉一枚隔てて
再び彼女の唇が動く。
声を出さないように我慢すると
その卑猥な光景が余計に脳を刺激し固くしてしまう。
ぐんぐん硬くなるのを口全体で感じて
彼女も昂まっていく。

男たちが去っていったのを待っていたかのように彼女は立ちあがり、
するするっと下着を脱いで私のズボンのポケットに押し込むと
壁に手をついて
スカートをたくしあげて突き出す。
白く美しい双丘を
両手でわし掴みにすると
強くひき寄せて突きたてた。

「あーーっ いい は、はいってくる・・・」
下半身の充足感を思わず口走る彼女。
もはや、周りに聞かれようとかまわない・・・
そんな彼女の淫猥なあえぎに応えるように
後ろから激しく突きたてる。

「う・・・・い、いくぞ・・・」
「きてきて・・・あ・・・わ、わたしも・・い、いくーー」
あっという間に昇天し
彼女はがくがくと膝が震えて崩れそうになった。
それを何とか支えながら
彼女の背中に体を乗せて少し息を整える。

”がちゃがちゃっ”
ドアノブを回す音に
はっと我に返る。
「あれ?だれかはいってる??」
女の子の声がする。
「え、こっちは空いてるよ」
「なんか一人で入るの気持ち悪いし
2つともあいたら一緒に入ろう」
そう言って声が遠ざかる。

一瞬息を止めていた2人は
「はぁー」っと大きく息を吐き
思わず見つめあう。
「・・・・・ふふふ・・・」
「・・・・・あはは・・・」
どちらからともなく口を出た笑い声には
安堵感とともに大きな満足感がこもっていた。
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