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映画

 23, 2015 02:41
この夏けっこう映画を見た。
今まではレンタルビデオ派だったが
ここ1年ほど
映画好きになっている。
さまざまな影響からジャンルは広がった。
以前はSFX系の洋画ばっかりだったが
最近は邦画もよくみる。
とはいえ恋愛ものが苦手なのは変わらない。
イケメン俳優が
美女とくっつくのは
見た目はきれいだが
自分にはありないこと…なんて思ってしまって
覚めてしまう。

さて、映画館であたりを見渡すと
結構おひとり様がいる。
特に女性は20代の若い娘さんから50代くらいまで
さまざまな年齢層の方々があちこちに座っておられる。
性格上、
その方の横に座りたくなるのだが
最近の映画館はほとんど座席指定なのでそうもいかず…
一方でカップルもかなりの割合。
中には暗闇に乗じてキスしたりもぞもぞしたり。
そういうのに敏感な私は
ついそっちのほうを見てしまう。
おひとり様で見ていた女性が
同じようにカップルに目線をやっていたりする。
どんな気持ちなのかなあ…なんて思う。

<映画館で>

いつものように一番後ろの席の中央付近に陣取った私は
お決まりのビールセットを買い込み、
ポップコーンをほおばりながらビールを飲む。
そうして予告編を見ながら周囲を見渡すのが
映画が始まる前の習わしだ。

私の列はなぜか私以外に客はいない。
私の前の列にはくカップルが3組。
学生っぽいカップルと若いカップル。
示し合わせたように2つずつシートを開けて
2人ずつ寄り添っている。

映画の予告編も進み
映画鑑賞の注意を促すCMが流れ出す。
その時、やや焦ったように私のシートのそばに女性が現れた。
30代後半くらいだろうか
バッグを持つ側の手にはポップコーン
反対側の手には紙コップを握ったまま
シート番号を確認している。
どうやら、私の一つ空けた右隣のようだ。
「ふ~~」と小さな息を吐いてシートに収まると
カバンを膝の上に置き
紙コップを左側のカップホルダーに入れた。
何気なくのぞきこんだそのカップの表面には
おいしそうな泡が・・
自分と同じセットを買い込んで
隣に座っているその女性に妙に親近感を覚えた。

「あ!!」小さな叫び声とともに
彼女の足元からわたしの足もとにかけて
ポップコーンがはじけ散った。
彼女の持っていたポップコーンのボックスはほぼからになっていた。
「だいじょうぶですか?」そう言って素早く周辺に散らばった粒をひろう。
前のシートのカップルが一斉に振り返り突き刺すような非難の視線を浴びせる。
それをかばうように手際良く拾っては空になっていた箱にもどす。
「はい、これで大丈夫でしょう」
そういって彼女の持つボックスに最後の粒を入れた。
「これはもう食べられないですよね…よかったら私のを一緒に食べませんか」
そう言って隣の席に移動した。
「え…いや…大丈夫です。」
「でも、ビールだけだと寂しいですよ。つまみがないとね」
そう言ってカップホルダーのビールを指さした。
(ちょっと強引かな・・・・ドン引きされて逃げられるかも)
もしそうなったら、周りのカップルの冷ややかな視線は
今度は一斉に私に来るだろうな・・と思いながらも
困惑している彼女のしぐさが妙にかわいらしくて
歯止めが利かなかった。
「ね、遠慮しないで。まずは乾杯しよう」
半ば強引にカップを持たせて
音のない乾杯をする。
彼女はあきらめたのか、
あるいはビールだけでは寂しいけど買いに行く時間もない・・と思ったのか
素直に乾杯に応じた。
「ほら…ポップコーンもどうぞ」
その瞬間スクリーンのサイズが調整されあたりが一段と暗くなった。
「ありがとうございます」
おずおずと手を出した。
「映画はよく見るんですか」
「はい」
「おひとりで?」
「友達が都合悪くなって急に一人になったんです」
「そうですか・・・こういう映画がお好き?」
「はい」
「じゃあ、楽しみましょうね」
タイトルが終わり本編が始まった。
しばらくはポップコーンをほうばる音と
ビールが流れ込むのどの音だけが2人の間に流れた。

映画も半ばになったころ。
ふと気付くと前に座っているカップルの様子がおかしい。
ん??よくみると
どうやらキスをしている様子。
確かに中盤の中だるみっぽいシーンが続いていたが…
彼女がそのほうをちらちらと気にしているのがわかる。
「!!」
カップルはだんだん大胆になり
はあはあという荒い息が
明らかに聞こえてくる。
どうやらスカートの中に手を入れている感じ。

実際このようなことはよくあるので
私は「またか」という感じだったが
隣の彼女はかなり動揺しているように感じた。
「ねえ…前のカップル、怪しい動きだね…」
そう耳元で囁いてみた。
「え!!」急に話しかけられて動揺を隠しきれない様子だ。
「どうもキスだけじゃないみたい…スカートの中に手が入ってるよ…」
冷静に事実を伝えると
「ま、まさか・・・」と絶句する。
「いや、間違いない…ほら、男の肩の動きを見てごらん」
それはまさに女性の下半身をまさぐるように上下に動いていた。
「・・・・」じっとその方を見つめる彼女は次の瞬間
「ひっ・・・」と小さく声を漏らした。
私の手はひざ丈のスカートを少しまくり上げて
膝からももにかけて柔らかく触れていた。
「なにをするんですか・・」
小さくとがめる彼女。
「ほら…前の女の子、気持ちよさそうにしてるね・・」
そう言って首筋にキスをすると
足に触れていた私の手を弱々しくも押し返そうとしていた彼女の力が
ふっと抜けたように感じた。
「たぶんもう、前の女の子はここがびしょびしょになっているんじゃないかな・・」
そう言ってももから手をスカートの奥へと滑らすと
ストッキングの上から柔らかくなでた。
「あ・・」ビクンと彼女の体がはねた。
「おやおや・・・あなたももうびしょびしょじゃないか・・・」
確かに下着を通り越してストッキングにまで染み出て、私の指にぬるぬるとからんだ。
「い・・いや・・・いわないで・・・」
「すごく感じやすいんだね。」
囁くような会話が続く。
「このままではかわいそうだね。ちゃんと触ってあげないと」
そう言って素早くストッキングを引き下ろすと
「ひい・・・」声にならない悲鳴を上げる。
けれど、パンティの裾から指を入れると
もう我慢が出来ないという感じで体をひくつかせ始めた。
私も、思いもよらない卑猥な展開に
すっかり固くなっていた。
彼女の手をそこに導くと
ズボンの上からしっかりと握りしめた。
「か・・堅い…」
今までの清楚でおどおどした感じから一転した。
硬さを確認して火がついたのだろうか。
チャックを勢い良くおろすと
引きずり出して大きくくわえた。
シートの肘掛越しのつらい体勢ながら
むさぼるように頭を上下させている。
あまりの激しさにすぐに頂点を迎えそうになった。
頭を押さえて、引き離そうとするが
なかなか離さない。
「ちょっと待ちなさい」
少し強めに言うとやっと顔を上げた。
すばやくパンティをはぎ取ると
彼女を私の膝の上に座らせた。
前から見ると
彼女が身を乗り出して映画を見ているように見えるだろう。
私の姿は隠れてしまう。
そのままバックからゆっくりと…
音をたてないようにゆっくりと上下する。
そのスローな感じが余計に彼女を興奮させる。
「あ・・・」
声を出しそうになるのを後ろから口をふさぐ。
ものの数分で2人とも限界が来た。
「いきそうだよ・・・」
「いい・・・・きて、きて、なかにだして・・・」
その言葉はとどめだった。
どくどくと吐き出して
私はがくがくと体の力が抜けてしまった。

スクリーンではクライマックスのシーンが始まっていた。


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COMMENT - 2

えろぱぱ  2015, 09. 27 [Sun] 23:47

Re: 加納祥子様

映画好きな方にとっては
このようなハプニングはむしろ迷惑でしょう。

けれど
時に期待外れの映画に出くわしてしまうことが・・
そんな時には
こんな素敵な出会いがあればと考えてしまいます。

映画の後にお誘いが・・?
あなたの周りに座った男性は
あなたが気になって仕方なかったのでしょうね。
ドキドキしながら
映画も上の空で・・
そして我慢できなくなって声をかけるのでしょう。
そんな男です・・私も。

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加納 祥子  2015, 09. 23 [Wed] 10:15

おひとり様

わたくしも映画はおひとり様派で
年間で相当な本数を見に行っています

でもここまで大胆なことは
残念ながら経験はなくて(笑)

映画のあと誘われるくらいですね♪

Edit | Reply | 

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