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日常の中の非日常<飲み会②>

 06, 2014 00:53
彼女の後を追いかけて慌ててトイレに向かう。
トイレまでは長い廊下があってその先が少し広くなっている
その広間は死角になっていて
男女のトイレのドアが並んでいる。

広間でしばらく待っていると
彼女が出てきた。

「あ・・」
驚いた彼女の声にかぶせるように
「あ、また会いましたね。こんなところでばかり。」
「ええ・・」
「ずっとあなたの横に行きたかったのですが
校長先生があなたを独占しているもので
焼き餅だけ妬いてみてましたよ」
実際、いらいらしながら
ビールをあおってばかり。
でも、そのおかげで
心に思ってることが素直に口から出る。
「校長先生ったら、変なことばっかりおっしゃるんですよ。
もうおかしくって」
「変なこと??まさか誘われたんじゃないでしょうね・・」
「誘われましたよ。私の女にならないかですって。
冗談きついですよね。笑っちゃいました」
彼女もだいぶお酒に酔っているのか
さっきよりずっと饒舌だ。
「ほんとうに?なんて校長だ・・・
あなたが素敵だから本気で狙っているんですよ。」
「またまた・・・おばさんをからかわないでください」
そう言って私の方を軽くはたく。
すかさずその手を握り
反対の手を腰に回して引き寄せた。

トイレは視界がさえぎられているとはいえ
用を足しに来る人がいれば・・・

でももう、我慢できなかった。
「○○さん」
さっき校長が呼んでいるので
覚えた彼女の下の名前。
その名前を呼んで抱きすくめる。
そのままキス・・・

いきなりの強引な行為に
騒ぐ様子もなく
一瞬の抵抗の後に力が抜け
腕が私の首に回る。

酔いも手伝ってか
濃厚なキスに酔いしれ
いつしかスカートを捲り上げてパンティの上からヒップをなでている。
「ん・・・はぅ・・」
さっきまで遠くから眺めていたときに見せていた
清楚できりっとした感じとは
全く違う。
甘えたような鼻から抜けるため息を漏らし
いやらしく舌をからめる女性がいた。
パンティをなぞるいやらしい指の動きに
合わせるように腰が動いている。

足音が聞こえた。
いままでの淫靡な空気が
一瞬にして変化する
何食わぬ顔をして
さっと離れる二人。

私は素早くトイレに滑り込む。
そのドア越しに
校長の大きな声が聞こえてきた・・
「○○さん、長いトイレでしたな!!
オナニーでもしてたんじゃない??
がっはっは」
下品な言葉に軽く舌打ちをしながらも
つい今ほどの出来事を思い浮かべた。
鼻の奥がつーんとするような
甘美な刺激が脳をしびれさせていた。

しびれた脳は
私に命令する
「彼女はほしがっているよ。
さらにもっと・・・って。
このままで終わるなよ。」

(つづく)
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COMMENT - 4

えろぱぱ  2014, 08. 07 [Thu] 00:27

Re: 沙羅さん

もし誰も来なかったら
そのままトイレに押し込んで
個室で・・・
なんてことになったかも。

水を差されたけれど
まだまだ日常の中の淫乱スポットはあるはず。

Edit | Reply | 

えろぱぱ  2014, 08. 07 [Thu] 00:25

Re: 影依さん

関係ができていれば
なんでもないことでしょうが
まだ話もろくにしたことがないとなると
かなりの勇気が。
酒の勢い??(笑)

Edit | Reply | 

沙羅  2014, 08. 06 [Wed] 22:34

良いタイミングの時の邪魔!

清楚なお面を被った彼女の変貌にもっとかき立てられるのモノがあったでしょう・・・

早くその後の事を書いて下さい~

Edit | Reply | 

影依  2014, 08. 06 [Wed] 10:04

(*・0・*)ワオ

結構、強引な攻め(/o\) イヤン!!

女性の顔に、淫靡な火照りが出てました?(*′艸`)

Edit | Reply | 

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